042-384-3075
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入れ歯について
良い入れ歯にして
心配ない状態を作りましょう
入れ歯を装着していると、「すぐに外れてしまう」「違和感があり気持ち悪い」「噛むときに痛みがある」など様々なお悩みを抱えてしまうことがあります。そのような場合は、ご自身のお口に合っていない入れ歯を使用しているか、そもそも入れ歯を入れるのに適した口腔環境ではない可能性があります。当院では、患者さまに寄り添って口腔環境から丁寧に診察し適切な入れ歯を製作します。
黒田歯科医院で、「噛める入れ歯」を作りましょう！
CHECK LIST
このような場合はご相談ください
- 歯を失ってしまった
- 噛む時に痛みを伴う
- 入れ歯に違和感がある
- しゃべりづらい
- 会話中や食事中に入れ歯が外れてしまう
歯科技工士の参考書
「Denture Designerへの道」
に当院の治療症例が紹介されました。
当院の入れ歯治療
こだわった入れ歯
治療をご提供します
入れ歯治療において、しっかりとした工程を積み重ねていくことが重要だと考えております。一つひとつの工程を妥協することなく丁寧に時間をかけて行うことで、一人ひとりに合う快適な入れ歯を作製することが可能になります。
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一人ひとりに適した素材
一人ひとりに適した材質でお口にフィットする入れ歯を作製します。使用する材質を考え、精密に型取りを行っていきます。
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快適に噛める入れ歯
より快適に過ごしていただくために、噛み合わせに重視して入れ歯を作製します。食べ物を噛んだ時の不快感や違和感をなるべく感じない入れ歯をご提供します。
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自分の歯のような感覚
歯を失い、歯を支える骨が減ったり、歯ぐきの位置が下がってしまっても心配はありません。歯を失う前のお写真をお持ちいただければ、ご自身の口元により近づけることができます。
合わない入れ歯
を使用すると・・・
保険診療内では、決められた工程や材質でしか義歯を作製することができず、お口の中にフィットせずに何度も作り直したり残っている歯に大きく負担をかけてしまう場合もあります。少しでもお口の中に合う入れ歯で、お口の中の健康も守っていきましょう。
入れ歯の種類
金属床
部分入れ歯／総入れ歯
一般的なレジン床と比較してかなり薄い作りになっているため、装着時の違和感も少なく、発音などへの支障も少ないことが特徴の自費診療の入れ歯です。歯肉に触れる部分がコバルトクロムやチタンなどの金属素材でできているため熱伝導率も高く、食べ物の温度が伝わりやすいのでお食事も美味しく楽しむことができます。
- 審美性
- △
- 耐久性
- ◎
- 装着感
- ◯
メリット
- 耐久性が高いため壊れにくい
- 熱伝導率が高く食事を美味しく楽しめる
デメリット
- 金属アレルギーの場合使用できない
コーヌスクローネ
部分入れ歯
金属のバネではなく二重構造のクラウンで固定する入れ歯で、残っている歯にしっかりと固定されます。そのため自分の歯と同じような感覚で使用でき、見た目も自然なため周りの人にも気づかれにくい特徴があります。簡単に取り外しも可能で清掃性も高いので残っている歯の健康を維持しやすく、装着時の違和感も少ないなど、欠点をほとんど補った入れ歯といえます。
- 審美性
- ◯
- 耐久性
- ◎
- 装着感
- ◎
メリット
- 装着時の違和感や負担が少ない
- しっかりと固定され安定感が高い
デメリット
- 歯をすべて失った方には適応できない
費用
| 金属床 | 400,000円 （総義歯・部分義歯本体） |
|---|---|
| コーヌスクローネ | 400,000円 ＋内冠1本につき55,000円 |
- ※
- 費用は全て税込表記です